au wowma 12/1〜2/1のポイントアップキャンペーンは未使用アカウントの方がおトク

au wowmaにて、スマートパスプレミアム会員向けに還元率が20%となるキャンペーンが実施されています。

しかしながら、このキャンペーン、還元率の中身がいまいちよくわかりません。ということで少し解説してみたいと思います。

まず、公式サイトには、以下のように注意書きがあります。
※1(略)
※2:お買い物特典プログラムのポイントプレゼント、通常のお店からのポイントと合計して、購入金額の20%分のポイントをプレゼントします。総額には、送料及び手数料(手数料には、有料オプション及びギフト手数料を含みます。)は、含みません。
※3(略)
※選べるお買い物特典の選択状況に応じて、ポイント還元率が異なります。

結局、どのように購入すると、20%還元されるのでしょうか?直感的に読み取りづらいかもしれません。

通常のお買い物時の還元率からおさらいしましょう。

au利用料割引を選択時:最大10%割引
誰でも 1%
会員ランク問わず 1%
アプリからの購入 1%
スマパスプレミアム 2%
WALLETクレカかんたん決済1%

ポイント還元を選択時:最大15%還元
会員ランクに応じて 1~5%
アプリからのご購入 1%
スマパスプレミアム 2%
WALLETクレカかんたん決済5%

これとは別に
お店からのポイント 1%
WALLETクレカ←(他のクレカでも同じ)1%
還元があります(通常ポイント付与)

さて、今回のキャンペーンは、これと何を合わせて20%となるのでしょうか?

答えは、現在のお買物ランクがいくつであろうと、20%になる!です。

たとえば、wowma会員になりたて、walletクレカも持っていない、スマパスプレ会員、アプリも経由しない場合は、
利用料割引選択:4%
ポイント還元選択:4%となります。

しかし、このキャンペーンを利用すると、元の還元率がいくつであっても、合計値は常に20%になります。よって、上記の場合のキャンペーン還元率は+16%となります。

一方、お買い物特典が進んでおり、従来、10%還元を受けているアカウントの場合、特典の還元率は+10%となります。
要はキャンペーン分の還元率が下がってしまうのです。

また、接続料の割引を選んでいた場合、通常は、MAX10%までの還元しか受けられないのに対して、このキャンペーンでは、20%まで還元率があがるため、接続料を選んだほうが還元率があがるケースが多いです。

ただし、ポイントの上限額が月間2000ポイントと決まっているため、これを見越して月のお買い物を調節する必要があります。

キャンペーン特典の恩恵を最大限受ける+16%還元のケースでは、月12,500円のお買い物で上限に達します。
なお、32,978円のお買いものに対して、キャンペーン特典を最適化するためには、もともと6%のアカウントでお買い物をすることが推奨です。

以上をよく勘案して、年末年始のお買い物を楽しんでください!

LINE(3938)は今、買いか?

LINE(3938)がデリマでLINEポイントを使用すると、50%還元キャンペーンをやっています。

また、LINE証券では、時期指定ではありますが、株式について、7%割引という条件によっては数万円のディスカウントとなる大幅割引が行われています。

こうしたキャンペーンが多いのは、LINE(3938)ユーザーとしてありがたい限りですね。

さて、最近、Zホールディングス(旧ヤフー(4689))(4689)と経営統合を発表したLINE(3938)ですが、その株式は買いでしょうか?

図表はバフェットコードから引用

売上は、結構順調な形で推移していますがご承知の通り、販促費などが膨らんでおり、利益の圧迫が大きいです。

図表はバフェットコードから引用

毎年の負債がそのまま販促費・一般管理費に消えているような状況です。
現状では、売上上昇のスピードを上回る投資が行われているというのは、まあメガベンチャーとしてはある種、適切な経営に思えます。

さて、こうした成長を見込んだ会社にとって、重要なのは、今後の成長余地です。

LINE(3938)が成長分野として戦略事業にあげているLINE Payですが、各社の競争が激しく、またpaypayの一人勝ちの様相を見せ始めました。

また、同時に力を入れ始めたLINE証券や仮想通貨事業がありますが、これはLINE Payより数倍収益化が難しい事業であるように思います。
LINE は老若男女、お金持ちも非お金持ちも消費者に浸透しているがゆえ、LINE Payを通じて、企業広告などの収入が見込めるものの、金融事業はそうしたコミュニケーションツール部分とのシナジーを生みづらく、利用率の爆発的な上昇は見込みづらいです。

また、今後は、これまでほどの大規模キャンペーンを打つ余力や出資元はおそらくはLINE(3938)単体にはないものと考えられます。

Zホールディングスとの経営統合で株価はふきあがりました。
これは、paypayやソフトバンクとのシナジーを期待する今後の成長を反映したものですが、逆に言うと、今後しばらくは、これを超えるインパクトのあるニュースがなければ、LINE(3938)の企業価値があがる材料はないと考えられます。

さらには、統合発表前後で株価は、4500円程度から5200円程度と15%程度に上昇しています。
これは明らかに現在のLINE(3938)の評価としては過大であると考えられます。

したがって、今後のLINE(3938)は現在の株価からゆるやかに低下していくことが考えられます。

今後の株価予測としては、現在の株価と統合前の株価の平均程度に回帰することが考えられ、4800円前後に落ち着くのではないでしょうか。

判断としては、当面のところは売りであるように思います。

ただし、株価が落ち着いたところで、買いを入れるというのは、十分あり得るでしょう。

QR決済導入は株価に影響があるか?ノジマ電気の例

昼にリツイートしたのですが、最近、ノジマ電機がQR決済を導入してたようです。

使えるのは、d払い、au pay、paypayということで主な支払い方法には対応していますね。
posaは無理ですが、ちゃんと携帯電話も一括支払いであれば、利用可能、とのこと。なお、Twitterのタイムラインでニュースになっているところを見ませんでしたが、皆さん知ってるんですかね?

さて、モブワンの関心としては、こうしたQR決済コードを導入した場合、現金の決済比率が下がるため、決済手数料負担が高まり、業績を圧迫し、株価に影響があるのか?という点。

少し前には、ビックカメラがpaypayでゲーム機やらapple製品を売りまくったがゆえ、利益率が下がったということがおきました。

ノジマ(7419)もつい最近、QRに対応してきたということで11月の株価を確認したのですが、全店導入が発表された11月1日には大きな影響はみられませんでした。

ノジマ(7419)(利益率3.7%)はビックカメラ(3048)(2.7%)やヤマダ電機(1.7%)ほど薄利多売をしていないので、余裕がある、ということか、もしくは強烈な100億円キャンペーンでなければ、影響はでないということなのかと思われます。(ビックカメラ(3048)もその後、株価の推移は順調ですし)

これは他の銘柄、例えば利益率の高いドラッグストアの銘柄などでもQR決済を入れることがいきなり株価に負の影響を与えることはない、という教訓と理解できると思います(もちろん、決算の結果にもよる)


また、傍論ですがノジマ(7419)は11月中、株価が吹き上がっています。これは買収したスルガ銀行(8358)の業績が好調で不確定要素だった材料が出尽くしたものと思われます。

ノジマは、近年、基本的には売上・利益とも上昇し、これまで有利子負債が大きかった点も改善されています。

しかしながら、気になるのが、これまで従業員一人あたりの利益額300万円程度で推移していたのが、2018年度に250万円程度に急落しているところ。

図表はバフェットコードからいただきました

おそらく高い利益率は、ノジマ(7419)の店舗スタッフにはメーカー派遣などがおらず、親切丁寧?といわれるスタッフによって支えられており、優れたビジネスモデルのはずなのですが、ここのところ、従業員数が増え、また出店ペースも増えているため、今後が少し危ないような気がしています。