GL07Sのリコール窓口に電話してみた

旧イーモバイル、現在のワイモバイル(実態はソフトバンク)で販売されていたGL07Sのリコール窓口に電話してみました。

もう、解約はしたのですが、下取りにも出せないイーモバイル機として、押し入れに鎮座していましたので。

ネットでは対応が悪いとか、IMEIだけじゃ調べられないとかそういう感じでしたが、実際のところどうなのかな?と。

まず聞かれたのは、
「この度の情報はどちらでお聞きになられましたか?」とのことなので、ネットのニュースで見ました、と正直に答えると
「現在、ワイモバイルの契約はありますでしょうか?」→ありません
「では、当時、ご利用の電話番号はありますでしょうか?」→解約してしまい、わかりません。
「IMEIからお調べすることもできますので、おわかりになりますでしょうか」→IMEIを告げる。
「確認させていただきます」→1分程度保留

「お客様のものは、回収対象ではなかったので安心してお使いください。この度は不安な思いをさせて申し訳ございませんでした」
とのお話でした。

電話したタイミングがお昼などを外したので、すぐつながりましたし、対応もよかったです。

端末をお持ちのかたは、ぜひ電話してみましょう。放置しておくのもあぶないですので。

ワイモバイルの即解約はソフトバンク回線へ波及するか?

回線を整理するときにはワイモバイルを使おうでご案内しましたが、果たしてソフトバンクグループ間で即解約した場合のブラックリストなどの共有はされうるのでしょうか?

答えは簡単。
波及しえます。

同じグループといえど、ワイモバイルとソフトバンク本体は別会社なので、本来は情報を共有することはできません。
なぜ、波及するといいますとソフトバンク、イーモバイルどちらでも結構なのですが、契約約款を見てみると、契約情報の取り扱いについては、「個人情報の取り扱い」という別に定める方針によって別事業者に提供されうると書いてあります。

そして、「個人情報の取り扱い」というのを見てみますと、「ご利用料金、お支払状況、お支払日等のご請求、お支払いに関する情報」というものは、第三者提供へ提供することがあるとされており、その対象としては、ソフトバンクモバイル株式会社およびそのグループ会社というのがあげられています。

よって、前述のとおり、ブラックリストの影響というのは、ソフトバンク間で波及する可能性が高いですね。
というか、私が経営する側の立場であれば、間違いなくソフトバンクグループ間で提供するでしょう。

回線を整理するときにはワイモバイルを使おう

かつてイーモバイルでは、2台目以降の契約端末について、6ヶ月以降の契約解除料が免除されるというキャンペーンを行っておりました。

ワイモバイルに移行したあとは、しばらく、このキャンペーンが行われていなかったのですが、10月8日より、「家族割引サービス」というので、ほぼ同等のサービスがおこなわれています。

このサービスは、「(1回線目:主回線)の家族(本人でも可能)がワイモバイルのスマートフォン、ケータイを当社指定プランでご契約いただいたくと、ご家族のかた2回線目以降(副回線)の基本料が、スマートフォンの場合は500円割引」になるというのが主な割引ポイントなのですが、提供条件書をよく見ると「契約解除料免除」されるという旨の記載があります。

したがって、2年契約した回線などをすぐに解約した場合でも回線契約解除料は発生しません。
よって、仮にMNPした翌日に契約解除しても解除料は発生しないというサービスです。

ただし、現在MNPしたほとんどの場合、「のりかえサポート」というのが適用され、これは、6ヶ月以内に契約を解約すると、契約解除料(20,000 円(税抜))が発生します。この部分の解除料は免ぜられないというポイントがあります。

短期解約による影響も考えられますので、6ヶ月利用してから、副回線から契約を解除していけば、回線の整理に使えそうです。

なお、ワイモバイルの契約解除の影響がソフトバンクの契約などにも影響が派生するかという点については、次回のブログで扱ってみたいと思います。

ドコモ端末でイー・モバイル(e-mobile)sim(1,700mhz帯)での使用可能機種一覧

ドコモのXperia acro HDがイーモバイルのsim(1,700mhz帯)での使用が可能と知ったので、他にどのような端末が使用可能か、調べてみました。

ガチピンク(F-03D Girls’)とかSh-11Cも使用可能なんですね。

【スマートフォン】
F-03D ARROWS Kiss
F-03D Girls’
F-09D ANTEPRIMA
F-11D ARROWS Me
F-12C
F-12D らくらくスマートフォン
L-02D PRADA phone by LG
P-02D LUMIX Phone
P-06D ELUGA V
SH-01D AQUOS PHONE
SH-07D AQUOS PHONE st
SO-03D Xperi acro HD
SO-02D Xperia NX
T-01D REGZA Phone
N-01D MEDIAS PP
P-04D
SH-06D AQUOS PHONE
SH-06D NERV

【タブレット】
F-01D ARROWS Tab LTE
P-08D ELUGA Live

【iモード携帯(ガラケー)】
CA-01C
F-01E
F-02D
F-04D
F-06D
F-06D Girls’
F-09C
N-01E
N-02D
P-01E
P-03D
P-04C
P-05C
SH-03D
SH-03E
SH-10C
SH-11C

改めて学ぶイーモバイルのスマホプラン

モバイルナンバーポータビリティーの対象である割に、3大キャリアを始め日本通信よりもその料金制度を知られていないイーモバイルの料金についてまとめたいと思います。

基本料金について
まず、イーモバイルのスマートフォンの基本料金プランは、下の2つがあり、また、いずれとも他社で言う基本料金とパケット定額使用料が一体化してる形態になっています。

◯スマートプラン
いわゆるフラット系プラン。最安月額4,580円からパケット通信し放題になるプランです。

◯スマートプランライト
いわゆる2段階定額プラン。
通信を行わない場合、最安月額580円からパケット通信量に応じて料金が増加するプランです。

さらに、いずれのプランでも、1年契約を基本とした「ベーシック」か
2年契約(縛り)である「シンプルにねん」という方式を選ぶことになります。
シンプルにねんの場合、途中解約した場合は解約金が最安9,975円から最高57,975円までかかります。なお、解約金の幅がある理由は後述します。

通話料金は各プラン共通で、8.9円/30秒で他社より多少安くなってます。
基本料金に無料通話は含まれていませんが、月700円のオプションに入ると2,100円の無料通話がつくようになっています。

イーモバイル独特の割引プラン(アシスト制度)
さて、イーモバイルの料金がわかりづらく見える最大の理由が、この独特のアシスト制度と呼ばれる割引オプションです。
アシスト制度とは、要すれば、
①最初の契約時の端末価格を安くする(もしくはキャッシュバックを高くする)代わりに、
②月額の基本料と解約時の違約金が高くなるオプション
です。

イーモバイルも販売店の実勢上は、2年契約を前提とした「シンプルにねん」が基本となっており、「スマートプラン」かつ「シンプルにねん」で契約すると、
月額基本料+パケット料→4,580円
端末割引額→9,960円
違約金→9,975円となります。

これに「アシスト400」をつけると
月額料金→4,950円
端末割引額→19,560円
違約金→19,575円となります。

そして、アシスト800、アシスト1200、アシスト1600、アシスト2000となるごとに下の通り金額が変化します。
月額料金→400円高くなる
端末割引額→9,960円安くなる
解約金→9,975円高くなる

まとめ 実際に買うときはどうしたらいいの?

その後のMNPの違約金などを考えると、アシストが低い条件で契約できることがもっとも良いです。
もし、新規契約スマートプランライト+シンプルにねんでアシストなしで端末価格0円、さらにキャッシュバック5,000円などの条件が見つかれば最高です。

実際のところは、シンプルにねんアシスト1600などの条件で、端末価格0円+5,000円キャッシュバックというのが一般的です。この場合は、解約金が最大48,375円もかかりますので、あまりおすすめしません。

イーモバイルは、ドスパラやPCデポのような、パソコンを取り扱う店舗でときどき安売りをしていることがあるので、条件を見るときには以上を参考にしていただければと思います。

イーモバイルの公式サイトはこちらから