ドコモの回線維持費を抑える タイプシンプルバリュー編

前々回前回に引き続き、ドコモ回線の節約について考えてみたいと思います。

今回は、その3タイプシンプルバリュー化です。

ドコモは、カケ・ホーダイプランのみに料金改定されてしまったと思われがちですが、いわゆるガラケー層のために、foma携帯のみに月額780円のタイプシンプルバリュープランが残されています。

しかし、この料金プランには、簡単には、申し込みができません。
詳細はドコモの料金プランの膨大な約款を読む必要があるのですが、「ドコモから発売されていない技適マークのついたfoma回線に接続できる端末があれば、タイプシンプルバリューに申し込むことができます。」と文章にすると簡単ですが、なかなか該当の端末というのは思い浮かびませんね。

具体的に言うと、旧イーモバイル端末、現ワイモバイル端末は基本的にsimフリーでドコモの電波を拾えるので、これをヤフオクなどに購入しましょう。

もしくは、ソフトバンクで公式シムロック解除可能な301F、201HWでも結構です。

逆に言えば、これらをドコモショップに持ち込み、機種変更と同時にタイプシンプルバリューに申し込まないと当該プランには変更できません。

また、この際、プラン変更手数料として、3000円(税抜き)がとられます。

こうした手続きを踏むとめでたく月額780円のタイプシンプルバリュー化ができるようになります。

なお、この状態で、ご愛顧割に指定されている端末を購入すると、基本的にプランは、カケ・ホーダイプランに戻されてしまいます。

これを考慮し、6ヶ月間の維持と2回の機種変更を行った場合の維持費用は次の通りになります。

タイプシンプルバリュー化3000円×3+カケ・ホーダイプラン2,700円(どのタイミングでプラン変更しても満額請求になります)×3ヶ月+タイプシンプルバリュー維持費780円×6ヶ月+機種変更手数料3,000×2

合計 27,780円となります。月平均4,630円です。

実際には、タイプシンプルバリューの料金は日割りになるので、これよりは金額は低くなります。

また、他の方法と比較するに当たり、前回のルータープランでは、機種変更手数料を盛り込んでいません。

前回のルータープランで、4回線二台目プラス方式は月平均3,950円です。
ルータープランのまま機種変更ができるのか、実体験がないので、わからないのですが、→(ルータープランからの機種変更すると、通常スマホ/タブへプランが変更されるようです)4回線を6ヶ月に2回づつ機種変更すると手数料は、合計16,000円。月平均で回線あたり+666円。
よって、回線あたり、月4,616円となります。

機種変更手数料を勘案すると想像してたほどルーター方式との差はない、という感じでしょうか。
ただ、ルータータイプのまま機種変更できるかどうかわからないので、結局は、タイプシンプルバリュー方式のほうが割安になりそうです。