ドコモの回線維持費を抑える ルータータイプ編

さて、前回に続き、ドコモの回線維持費について考えます。

1.通話定額のみにする
最低維持費2,700円
これは簡単ですが、費用がかかりますね。
例えば6ヶ月で解約した場合、回線あたり16,200円かかります。

2.データプラン(ルータータイプ)にする
最低維持費1,200円

これは、音声回線で契約したものをデータプランにプラン変更するものです。
変更の手続きそのものに手数料は発生しませんが、初月は音声回線とデータプラン料金が二重に課金されます。

また、データプラン(ルータータイプ)を最低維持費にするためには、3つの方法があります。
①データプラン(ルーター)のみの単独契約とする
②主回線となる音声回線の副回線として登録する方法(2台目プラス)
③パケットシェアプラングループに加える。

この二つについて考えてみましょう。

①データプラン(ルーター)のみの場合は回線数×1,200円となります。
ただし、この場合、月々サポートは消滅します。
また、機種変更の場合は、音声プランかデータプラン(スマホ/タブレット)への変更が必要になるでしょう。

②副回線として登録する場合、主回線はカケホーダイ(スマホ)2700円+データSパック3,500円+データプラン(ルーター)1200円+シェア料金500円

二台で合計7,900円かかります。

③シェアパックのグループに入った場合、二台とすると、1,200円×2+シェアパック10 9,500円+シェア料金500円

二台で12,900円かかります。

では、
①でデータ4回線
①で音声2回線、データ2回線
②でデータ4回線
だとどうでしょう。

①4,800円
②15,800円
③16,300円

②と③はかなり差が小さくなりますね。

①でデータプラン6回線
②で音声3回線、データ3回線
③でデータ6回線
だと
①7,200円
②23,700円
③18,000円
となり②と③が逆転します。

よって、パケットパック/シェアパックに加入し、月々サポートを発生させながら、合計5回線以下を維持する場合は、2台目プラス方式が有効であり、
6回線以上を維持する場合は、シャアパック10にルーターグループを組む方法が有効となります。
月々サポートが不要であれば、データプラン(ルーター)契約のみが有効でしょう。

もちろん、個人では、データ回線のみを6回線以上を保有することはできないため、家族にドコモを利用している場合についてのみ有効な方法となるでしょう。

また、この計算では、実際には、月々サポートの金額を入れていません。
月々サポートが大きい機種がいくつかあり、音声やデータ回線で6回線以上を保有する場合は、よりパケットシェア10の方法が有効になってくるでしょう。