改めて学ぶソフトバンク その1 端末代金

最近、スプリントの買収まで検討しているほど勢いづくソフトバンクへ買い替えを考えている方も多いかと思います。

しかしながら、ソフトバンクの料金システムは細かいルールなどが多く、理解が難しいです。
そこで、ソフトバンクの料金システムについて、改めて基本から学びたいと思います。

本日は端末代金の払い方についてまとめます。

まず、ソフトバンクの音声端末(MNPの対象)は、次の5種類に分けられます。
◯SoftBank 3G(→いわゆるガラケー)
◯スマートフォン
◯iPhone
◯みまもりケータイ
◯プリモバイル

このうち、プリモバイル以外の端末では、端末の購入を一括か分割(割賦)で選ぶことができます。
(なお、プリモバイルは店頭での一括支払いのみ)
支払い方は次のものがあります。

◯新スーパーボーナス
・対象 SoftBank 3G、スマートフォン、iPhone、みまもりケータイの新規契約・機種変更時

・支払いタイミング
→分割の場合 毎月の利用料請求時
→一括の場合 購入時の店頭もしくは、ソフトバンクで分割金を一括返済

・メリットとデメリット
販売が基本的に定価(一部例外あり)となる代わりに、月月割が発生します。
月月割とは、端末ごとに設定された金額を24ヶ月に渡り、利用料から割り引くものです。

月月割の発生は、購入の2ヶ月目(4月購入なら5月分から)

・月月割の割引対象

基本料金以外の通話料・パケット代金など全般。
他社は、基本料金を含めて割引されので、この点は特殊です。

・月々割の終了要件
解約、機種変更した場合。分割購入の場合、その後の端末支払いは、そのまま分割とすることも一括返済することもできます。

さらなる詳細・公式情報をお求めの方はこちらをご覧ください。

※定価販売の例外
販売店では、新スパボ一括◯◯円といった販売をしていることがあります。これは、本来は一括で数万円の店頭支払いが必要なところを販売店が補填・割引して販売しているものです。したがって、その後の端末代金の分割金は発生ませんし、月々割を受けることもできます。

また、ソフトバンクは、機種変更の期間に制限があり、
一括支払いの場合、1ヶ月1日後から
分割支払い及びオンラインショップの場合 6ヶ月1日後からとなっています。

◯スマート一括
・対象 SoftBank 3Gの一部機種の新規契約時のみ
→いわゆる処分品が中心。現行機では次の機種
108sh、001sh、008sh、002p、840sh、930sc、840p、821n、830p、740sc

・支払いタイミング
→2か月目に利用料請求時に一括支払い

・メリットとデメリット
2年縛りのある料金プランであるホワイトプラン等でしか加入できません。
端末定価代金から15,750円が割引されます。(その分月月割はありません)
クレジット払いなら、更に3,150円割引増額されます。

契約するためには2年契約を条件としており、更新月以外は、解約金が9,975円かかります。

通常機種変更
ほとんどの店舗では実施していませんが、「通常機種変更」と呼ばれる機種変更の方法があります。
これは新スーパーボーナスのメリット・デメリットを受けない形で機種変更をすることをいいます。
具体的には、次の点が挙げられます。
○月々割が発生しない。
○スマート一括プランから機種変更した場合は、その解約金9,975円が発生する。

機種などの指定はありませんが、基本的に処分品が通常機種変更で販売されており、支払方法は店頭で一括支払いとなります。

まとめ
さて、長々と書きましたが、端末の買い方についてお分かりになりましたでしょうか。

結論としては、読んでいただくとお分かりのとおり、現在のソフトバンクは、ほぼ新スーパーボーナスでしか端末を購入できません。
しかし、いままでなんとなく見ていた「新スーパーボーナス」という買い方のメリット・デメリットがご理解できたのではないかと思います。

実際に端末を購入する場合には、新スパボ一括0円購入できる店は、あまり多くないため、キャッシュバックが多い店を探すことが必要かと思います。
また、スマート一括では、新規でしか購入できませんので、見つかればラッキーというぐらいに考えましょう。

なお、スマート一括で新規契約した回線から、スーパーボーナス価格への機種変更をした場合、スマート一括契約時に設定された解約金は発生しません。

次は、料金プランについてまとめたいと思います。

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