改めて学ぶイーモバイルのスマホプラン

モバイルナンバーポータビリティーの対象である割に、3大キャリアを始め日本通信よりもその料金制度を知られていないイーモバイルの料金についてまとめたいと思います。

基本料金について
まず、イーモバイルのスマートフォンの基本料金プランは、下の2つがあり、また、いずれとも他社で言う基本料金とパケット定額使用料が一体化してる形態になっています。

◯スマートプラン
いわゆるフラット系プラン。最安月額4,580円からパケット通信し放題になるプランです。

◯スマートプランライト
いわゆる2段階定額プラン。
通信を行わない場合、最安月額580円からパケット通信量に応じて料金が増加するプランです。

さらに、いずれのプランでも、1年契約を基本とした「ベーシック」か
2年契約(縛り)である「シンプルにねん」という方式を選ぶことになります。
シンプルにねんの場合、途中解約した場合は解約金が最安9,975円から最高57,975円までかかります。なお、解約金の幅がある理由は後述します。

通話料金は各プラン共通で、8.9円/30秒で他社より多少安くなってます。
基本料金に無料通話は含まれていませんが、月700円のオプションに入ると2,100円の無料通話がつくようになっています。

イーモバイル独特の割引プラン(アシスト制度)
さて、イーモバイルの料金がわかりづらく見える最大の理由が、この独特のアシスト制度と呼ばれる割引オプションです。
アシスト制度とは、要すれば、
①最初の契約時の端末価格を安くする(もしくはキャッシュバックを高くする)代わりに、
②月額の基本料と解約時の違約金が高くなるオプション
です。

イーモバイルも販売店の実勢上は、2年契約を前提とした「シンプルにねん」が基本となっており、「スマートプラン」かつ「シンプルにねん」で契約すると、
月額基本料+パケット料→4,580円
端末割引額→9,960円
違約金→9,975円となります。

これに「アシスト400」をつけると
月額料金→4,950円
端末割引額→19,560円
違約金→19,575円となります。

そして、アシスト800、アシスト1200、アシスト1600、アシスト2000となるごとに下の通り金額が変化します。
月額料金→400円高くなる
端末割引額→9,960円安くなる
解約金→9,975円高くなる

まとめ 実際に買うときはどうしたらいいの?

その後のMNPの違約金などを考えると、アシストが低い条件で契約できることがもっとも良いです。
もし、新規契約スマートプランライト+シンプルにねんでアシストなしで端末価格0円、さらにキャッシュバック5,000円などの条件が見つかれば最高です。

実際のところは、シンプルにねんアシスト1600などの条件で、端末価格0円+5,000円キャッシュバックというのが一般的です。この場合は、解約金が最大48,375円もかかりますので、あまりおすすめしません。

イーモバイルは、ドスパラやPCデポのような、パソコンを取り扱う店舗でときどき安売りをしていることがあるので、条件を見るときには以上を参考にしていただければと思います。

イーモバイルの公式サイトはこちらから

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